痩身エステは痛い?痛みがある理由と対処法

痩身エステは痛い?痛みがある理由と対処法

無理なく綺麗に痩せられる事で人気の痩身エステですが、体験した人の感想として『思ったより痛い』という意見が目立ちます。

痛みの感じ方は人それぞれで異なりますが、痛いという意見が多い以上はそれなりの覚悟を持って、サロンに行かなくてはいけないという事になります。

案内人 Misako

しかし、痛みを感じる事には必ず理由があるので、その理由さえ分かっていれば自分なりに対処する事が可能です。

理由を知るためにはまず痩身の方法を知る事が重要ですが、痩身エステの施術は主に『ハンドマッサージ』『専用の機械を用いた脂肪吸引』に分かれます。

利用するエステサロンによって痩身に用いる方法は違うので、痛みの理由や程度・対処法を理解し、自分に合ったサロンを選びましょう。

痩身エステが痛い理由

痩身エステが痛い理由は凝り固まったセルライトに秘密があります。

セルライトはブロック状に体の表面に表われる脂肪で、凸凹としていて肌の見た目が悪くなる事からも多くの女性を悩ませています。

案内人 Misako

そんなセルライトですが、今のところ全てを完全に体から除去する方法がないので、柔らかく揉みほぐして目立たないようにする事が有効となっています。

また痩身エステのマッサージにはセルライトを柔らかくして、燃焼しやすい状態に持っていくという目的もあります。

燃焼しやすい状態にするためには力強いマッサージが不可欠なので、ある程度の痛みがあるのは我慢するしかありません。

しかし、痩せるためとはいえお金を払って痛い思いをするのもバカらしいので、ハンドマッサージと機械から痛みの少ない方を選ぶ事は自由です。

ハンドマッサージと機械はどちらが痛い?

一概にどちらか片方が圧倒的に痛くないとは言えませんが、専用の機械の方が痛くなかったと感じる女性が多いです。

特に切らない脂肪吸引とも呼ばれるキャビテーションは、痛みが少ないと一般的に言われています。

一方でハンドマッサージに関してはエステティシャンの技術による部分が大きいので、体験者の意見もバラバラになりがちです。

そういった意味で痩身エステには行きたいけど絶対に痛いのは嫌だという女性は、最初からキャビテーションを選んだ方が安心です。

しかし効果に関してはどちらか一方が優れているというよりも、マッサージと機械を併用する事がベストと考えられています。

キャビテーションの痛みはちょっと特殊

セルライトを揉みほぐすマッサージと違い、超音波で脂肪を破壊するキャビテーションは痛みの種類が違います。

ちょっと熱く感じる程度で全く痛くないという人もいれば、マッサージより痛くて不快感があるという人もいます。

機械を直接肌にあてて超音波を体内に送るので、骨伝導で聴覚神経が刺激されて痛みや不快感を感じるというパターンです。

また妊娠中やペースメーカーを使用している人などは、キャビテーションの使用自体が不可なので注意しましょう。

オススメの記事をご案内
キャビテーションは痛みが少ないと言われていますが、使用するエステティシャンによっては痛みが出てしまう場合もあります。キャビテーションの評判については以下をご覧ください。

 

>> キャビテーションの口コミ評判

痩身の方法は指定できる?

痩身エステで受ける施術の方法は指定できるエステと出来ないエステがあります。

機械を用いない施術を専門とする痩身エステに行って、『キャビテーションお願いします』と言ってもそれは無理です。

痩身をしているエステでは通常専用のコースを用意しているので、よく内容を確認してからカウンセリングの予約を入れましょう。

痩身エステでの痛みを緩和する方法

痩身エステで感じる痛みは2種類に分かれます。

施術中のハンドマッサージや機械使用による直接的な痛みと、施術後に時間が経過してから来る揉み返しによる痛みです。

施術中であれば力加減を変えてくれるように伝える、揉み返しであれば症状に合わせて適切な処置をする事が有効となります。

案内人 Misako

しかし痩身エステと痛みはセットのようなところがあるので、完全な無痛とするのは難しいです。

痛みの緩和に一番有効なのは技術の確かなサロンで施術を受ける事なので、実際のところ最高の対処法はサロン選びを間違えない事になります。

それでも痛みの感じ方は個人差が激しいので、痩身エステで痛みを感じた際の対処法は覚えておいて損はありません。

施術中に痛みを感じたら

痛いのは効果が出ている証拠だから我慢と考えてしまいがちですが、そんな事はありえないので痛かったらはっきり痛いと伝えて構いません。

残念な事にマッサージが下手なエステティシャンは実際にいるので、ただ痛いだけでたいした効果が出ない可能性も十分にありえます。

どうしても無理と感じたら、次回以降同じエステティシャンはNGとこっそり他のスタッフに伝えてもOKです。

基本的に痩身エステには長期スパンで通う形になるため、痛みを我慢していると通う事が憂鬱に感じられるようになってしまいます。

痩身エステに通う目的は綺麗に痩せる事にあるので、無用なストレスを溜めて肌にダメージを受ける事がないようにしましょう。

帰宅後に痛みを感じたら

痩身エステでの施術から時間が経過してからの痛みは、いわゆる揉み返しがきている状態なので患部を冷やして対処しましょう。

簡単に説明すると揉み返しは筋肉が炎症を起こしている状態になるので、筋肉痛などと同じ対処法が痛みの緩和に繋がります。

揉み返しが酷く頭痛や吐き気を伴う際は、部屋を暖かくして横になるなど体を休める事を意識しなくてはいけません。

数日経過しても症状が残っているようであれば、施術に失敗している事も考えられるのでサロンに連絡を入れましょう。

酷い揉み返しがきている時点であまり上手いマッサージとは言えないので、不満があれば正直に伝えて構いません。

オススメの記事をご案内
人によっては、施術後にあざや内出血が出てしまう場合もあります。主な原因や対処法についてまとめていますのでご覧ください。

 

>> 施術後にあざや内出血が出る場合

痛みの程度を先に体験する方法

ハンドマッサージや機械から感じる痛みは言葉で説明されるよりも、実際に体験するのが一番分かりやすいです。

痩身エステは長期スパンで通う事が前提ですが、数千円で体験できるお試しコースを用意しているサロンも多くなっています。

案内人 Misako

中にはキャビテーションを体験できるお試しコースを提供しているサロンもあるので、いろいろなサロンへ体験に行ってみる事がオススメです。

セルライトの除去が一度のお試しで終わる事はありませんが、感じる痛みの程度は1回の施術でも十分に測れます。

お試しコースを利用する際は、痩身よりも痛みの程度の確認を目的として予約するといいでしょう。

特に痛みが苦手と自覚がある人は、前もって『痛みに弱い』と伝えておけば、それなりに考えて施術をしてくれます。

契約前にお試しコースを上手に活用する

お試しコースは過去に一度もそのサロンを利用した事がない人向け、いわゆる初回限定が基本です。

お試しだけでも複数のコースを用意しているサロンも多いので、その中からどれを選んで受けるのか良く考えましょう。

特に、ハンドマッサージキャビテーションから片方しか選べない場合は、自分が最終的にどういった施術を受けたいのか決めておいた方がいいです。

自宅から行ける範囲にいくつも痩身エステがある人はいいですが、そうでなければお試しが利用できる回数は限られます。

お得に痩身体験できる貴重な機会を無駄にする事がないように、お試しコースは計画的に活用しましょう。

カウンセリングでは正直に伝える

痛いのが苦手と言うのが恥ずかしいという場合でも、カウンセリングでははっきりと「痛みに弱い」と話しておきましょう。

痩身エステでは個人に合ったメニューを考え提案されるので、必要と思われる情報はきちんと伝えておく事が重要です。

事前にスタッフへ痛みに対する感じ方を伝えておく事も、痩身エステにおける立派な痛み対処法の一つです。